使用デッキ:http://a170525023208.diarynote.jp/201308160007071880/





1戦目:Tristan Wagner (NL) (2-6 174位) カメケルバリスタ 6-1勝ち 
とても大事な1戦目。6-2以上が抜けれるこのルールでは初戦負けるとオポ5-3のワンチャンスがなくなるためなるべく初めの方の試合は落としたくない。
ダイス宣言は自分で表。出た目 表。先行バトルスタート。
相手のバトル場ブラックキュレムEX、ベンチケルディオEX。
こちらのバトル場ヤミラミ。ベンチヤブクロン。
手札を見てとくに事故っていなかったので初手の時点でまず負けないかなという印象でした。
1戦目なのでデッキはばれているはずがないので、ヤミラミ、ヤブクロン、ヤブクロン、テラキオンと展開。
ダストにした返しにカメが立ちますが、フウロ→ハイパーボールだったのでスクラッパーは入っていなさそうな雰囲気。
とりあえずブラックキュレムEXが棒立ちしてるのでジャンクハントでクラハンを拾い続ける。
クラハンの表率がちょうど50%くらいだったため相手の場にはエネがついていない。
普通にテラキオンに3エネ貼れてしまったので殴りに行く。
ランドクラッシュでブラックキュレムEXを倒すとカメックスを壁にしてケルディオEXを育ててきたのですかさずキャッチャーランドクラッシュ。
後ろのダストダスを倒されるもすかさず2体目のヤブクロンをダストダスに。
ケルディオEXを倒すと、またカメを壁にケルディオEXを育ててきたのでまたまたキャッチャーランドクラッシュ。
逃げたのでダウジングマシンで呼んできて勝ち。
LO狙いのデッキですがカメ相手の時はサイド6枚取って勝つことが練習の時も多かったのでまあ予定通りという感じ。
しかしLOデッキ選択して世界大会1戦目からサイド6枚取るとは思わなかった。

余談ですが、対戦終了後相手は真っ先にサイドを開き、「ホニャララ」「ホニャララ」といっていたので見てみると

ケルディオEX カメックス ケルディオEX カメックス カメックス

でした。壮絶ですね。


2戦目:Matthew Koo (CA) (2-5 最終戦ドロップ) M2ビール 0-1勝ち
またしてもヤミラミスタートの先行。
相手のバトル場はM2。ベンチにケルディオEX。
前日のLCQを見て回った感じで、外人は入れ替えはほとんどデッキに積まず、軽石ケルディオに寄せてることが分かっていたので
ダスト立ててスクラッパーとキャッチャー拾ってれば勝ちかなーとイメージ。
初手の時点ではプラズマM2だと思ったので初手のフウロでアララギエンド(ビーチとタチワキで張替え合戦で負けないため)をすると、ベンチにシビシラスからN。
まさかのシビビールでした。しかしシビビールでも特にやることは変わらず。レベルとハイパーでシビシラスが計3体並ぶ。
番が返ってきてハンドが強くなかったので方針転換してレベルボールをジャンクハントしてエンドすると、相手はドローゴー。
相手のリソースを潰しに行きたかったのもあってアイアントを3体並べて食い荒らし始める。
2ターンの食い荒らすでシビビールが3体トラッシュに行ってしまったので、ビール建ててもらえないかもなーとか考えてたらレベルボールからシビビールを建ててくる。
キャッチャーでシビビール縛って食い荒らす続行。M2にW無色ついたら改造ハンマー。
適度にジャンクハントしながら場の優位を保つ。
相手の山があと5枚くらいになったところでクラハン2裏でM2の1エネが残る。
返しにW無色がついてダストが1体食われるも、そこにアイアント出してN→食い荒らすで勝ち。
シビビールはほとんど練習してなかったので焦りましたが、BW5~6のころのダークライVSシビビールの経験が生きたといいますか。そんな感じです。
この試合でオフシーズンのポケモンカードも大事だなーと思いました。


コメント

あむ
2013年8月22日4:49

2戦目 Matthew Koo (CA)

とーしん
2013年8月22日14:48

なおした

パパギガスz
2013年8月22日20:18

お疲れさま!残念だったね。
だけどある意味とーしんらしい闘いを
やり通してきてくれたことは感服♪
来年も頑張れー


くれす
2013年8月23日0:03

今日は対戦ありがとうございました。リンク頂きます。よろしくお願いします。

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索